冬場のバイクメンテナンス
バイクにとって冬場というのは結構負担をかけてしまう季節です。
ですから普段よりもよりこまめにメンテナンスをするように心がけた方が良いでしょう。
冬場のメンテナンスをする場合に重要になってくるのが、バッテリーの管理についてです。
冬は当然のことですが気温が低くなります。
バッテリー液の特質として、気温が低くなればなるほど化学反応の度合いが鈍くなってしまいます。
このため、電圧も低い状態をキープしてしまいがちです。
ですから冬場にそのままの状態で放置をした場合にはバッテリー上がりを引き起こしやすくなるということを理解しておきましょう。
バッテリー上がりを引き起こしてしまうとエンジンがかからなくなってしまいます。
バッテリー上がりを引き起こさないためにはこまめに充電をすることが重要です。
冬場は2週間に1回程度のペースで、バイクに乗って充電を行うように心がけましょう。
また冬場の特徴として、昼夜の寒暖の差が激しいことも結構あります。
これがガソリンタンクに重大な影響を及ぼすことがあります。
寒暖の際によってタンクの中に結露が発生してしまうからです。
結露をそのままの状態にしておくと、タンク内部に錆ができやすくなってしまいます。
ですから簡単な冬場のメンテナンスとして、ガソリンは常に満タンの状態をキープしておくことです。
ちょっと遠距離を走行した場合には必ずガソリンスタンドに寄ってガソリンを満タンにしておくことです。
これを怠ると最悪タンク交換を強いられ、大きな出費になります。
冬場のメンテナンスは非常に重要であることは忘れないでください。



