梅雨時のバイクメンテナンス
夏場の前に梅雨時を避けることはできません。
梅雨時には雨も大量に降ってきますから、メンテナンスのポイントになってくるのがサビ対策です。
まず梅雨時にはカバーを必ずかぶせておくことが重要です。
こちらのようなバイクカバーがあれば丈夫で安心です。
雨が降っていなかったとしても、梅雨時にはどうしても湿気が高くなります。
この湿気によってさびにやられてしまう恐れもあります。
またもし雨の中を運転した場合には、運転をした後に、すぐに車体についている水分を取り除くように心がけましょう。
こうしたちょっとした気遣いによって、さび対策を施すことができるわけです。
また梅雨時に行うメンテナンスの中で、ガソリンタンクには重点を置くべきです。
ガソリンタンクの水抜きをしておきましょう。
現在では、専用の水抜き剤が販売されています。
ただし水抜き剤を使用するときには、決められた用法をきちんと守らないといけません。
入れ過ぎによって、返ってタンクを傷めてしまうこともあり得ます。
また普段は運転しない人は特に注意ですが、ガソリンは常に満タンにしておくこともメンテナンスに繋がります。
梅雨時というのは、結露のおきやすい季節でもあります。
すると、この結露によってサビが生じる可能性もあるわけです。
もし錆びてしまった場合、バイクショップにサビ取りをお願いすることになります。
1回2万円程度でしょうか。
しかもサビの度合いによっては、溶剤によってタンクに穴が開くこともあり、そのときはタンクの交換です。
ハッキリ言って相当高くつくことになるので、普段からガソリンは満タンにして保管することです。
またメンテナンスで最も重要なことは、きちんと防サビ剤を塗るということにつきます。
このような処置を施すことによって、金属の酸化から守ってくれるわけです。
梅雨時のメンテナンスは、とにかくこまめに行うことが重要なのです。



